ダイヤモンドの原石色々

2015.02.21

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今回インドへ結婚式のお祝いを兼ねて買い付けに行ってまいりました。

偶然取引先にダイヤモンドの様々な原石を見ることが出来たので、ここに紹介をいたします。

まずはこちらの原石

 

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Crystalクリスタルと呼ばれる原石で南アフリカ産
形がピラミッドを二つ合わせて様な外観で主にプリンセスカットやラウンドブリリアントカットに加工される事が多いです。

 

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次はFlatsフラッツまたはFancysファンシーズと呼ばれる原石

 

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産地はロシアでハートシェイプ、ペアーシェイプ、マーキースなど変形のダイヤモンド(ファンシーダイヤモンド)に加工される事が多い原石です。

 

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次にCleavingクリーヴィングと呼ばれる原石
その名のごとく、一度クリーヴィング(割る、劈開)して一つの原石から2〜3個の小さなラウンドブリリアントカットのダイヤに加工されます。

 

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産地は南アフリカで一般的にメレーダイヤと呼ばれるジュエリー等に使用される小さなダイヤモンドに加工されるものです。

 

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最後にAngolaアンゴラまたはCATUKAと呼ばれている原石

 

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こちらはブラウンダイヤモンドと一般的に呼ばれているダイヤの原石 多くはラウンドブリリアントカットに加工されます。

原石から完全な研磨まで様々なプロセスがあるのですが、まずは原石から最も効率良くダイヤを加工する方法を昔は経験と勘で職人が決めて 原石の結晶の方向性を見ながらマジックでマーキングしてカミソリの刃を原石に当てて軽く小さなハンマーで叩くと見事に2つに割れたのです。 しかもカミソリの刃は全く欠けずに…..

しかし今はそこそこの大きさの原石はコンピューターがデータを読み込み、最適なダイヤモンドの獲り方が画像で指示されて、研磨職人はそれに従って研磨するのです。

研磨の機械やコンピューターのソフトやハードも年々進化しており、常にダイヤモンドに精通しているディーラーは最新のカッティング技術のダイヤか、10年、20年、もしくは30年前くらい前のカッティング技術か見分けることが出来るのです。

かなりマニアックな記事になってしまいましたが、ダイヤモンドの原石にも様々な種類があるのです。

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