特別なダイヤモンド

2015.06.26

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こんにちは!梅雨シーズンも半ばに差し掛かり、夏の訪れを待ち遠しく感じる今日この頃です。

さて、本日はダイヤモンドについて書かせて頂こうと思います!

 

日本のダイヤモンドは以前から、基本的には質にこだわった買い付けをしてきました。

その証に現在、日本国内で買い取りされる品物は、アメリカなどで下取りや買い取りされるダイヤモンドの品質に比べて明らかに美しく高品質です。

海外の人たちは、日本には、品質にこだわる文化が潜んでいることを良く知っていて、メイド・イン・ジャパンは、還流品に対しても海外で多角格付けされているのです。

 

今回はDカラー・フローレスに加え、タイプⅡa、3EXH&C、蛍光性無し、というダイヤモンドを紹介いたします。

 

まず、4Cという標準基準はご存知の方も多いのではないでしょうか。

Color(色)、Clarity(透明度)、Cut(研磨)とCarat(重量)があり、カラット以外にはそれぞれ最高の評価というものがあります。カラーは無色のD、クラリティーは無欠点のFL(フローレス)、そしてカットはエクセレントです。

 

しかしダイヤモンドの個性はそれだけで測れるものではありません。

この度システィーナでは、4C以外にも厳しい基準を複数クリアした特別なものを数点ご用意させていただきました。

 

0.348ct_1[1]

 

まずはこちらの鑑定書、左下に「研磨状態」と「対称性」という項目があります。通常のカット評価は、ダイヤモンド内を通った光の動きを基とした総合的なプロポーションに対するもので、カット評価がエクセレントであってもこの2点はエクセレントとされないものもあります。これらすべてが最高評価のものは一般的に3EX(トリプルエクセレント)と呼ばれます。

 

次にそのさらに下部に「蛍光性」とありますが、こちらは紫外線に対する反応で、場合によっては自然光下では発光して輝きが損なわれます、蛍光性が常に問題とされるわけではありませんが、評価がNONE(蛍光性無し)であればそのようなことはおきず、ダイヤモンドの透明性をよりお楽しみいただけるかと思います。

 

0.348ct[1]

 

さらにこちらは同じダイヤモンドに付属する、通常はない2枚です。

 

1枚目、左側のものはタイプⅡaを証明するものです。

ダイヤモンドは概ね炭素のみで構成されるものではなく、グレーディングでDカラー(透明)とされたものであっても、窒素、ホウ素なども含まれています。

しかしタイプⅡaは窒素をほとんど含まず、最も不純物が少なく希少なダイヤモンドです。

 

2枚目、右側のものはH&C(ハート&キューピッド)をお証明するものです。

ハート&アローと呼ばれることもある主にプロポーションと対象性についての付加基準で、正確にカットされたときに見えるハート(画像右)と矢(画像左)の形が確認できるかどうかが左下に記されています。

 

もちろんこれら以外のダイヤモンドもそれぞれに美しいものですが、以上のような厳しい基準をすべてクリアしたものを、5点ご用意いたしました。

 

お問い合わせいただければ、店頭にて実物をご覧いただけます。

 

鑑定書よりそれぞれのプロポーションがわかるものを掲載いたしました。

数値や特殊撮影によって際立った細やかな違いもご覧いただけます。

 

ぜひ見比べてお楽しみいただければと思います。

 

0.279ct[1]

0.279ct/488,000円(税込)

 

0.342ct[1]

0.342ct/645,000円(税込)

 

0.348ct[1]

0.348ct/665,000円(税込)

 

0.359ct[1]

0.359ct/686,000円(税込)

 

0.366ct[1]

0.366ct/700,000円(税込)

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